自分の趣味を仕事に活かせる
JUSTYに入社する前は外資系飲食店で厨房を担当していました。入社するきっかけは「自分の好きなことをそのまま仕事に活かせる」と思ったから。
私の趣味は「アニメとゲーム」ですが、JUSTYでもアニメ、ゲームの買取事業を行っており、知識がそのまま事業を拡大するために必要とされている点に魅力を感じました。
特にアニメやゲームは流行の移り変わりが早いので、趣味でキャッチした情報を以下に早く仕事に落とし込めるかというのを日々考えています。
趣味にもつながっているということもあり、仕事をやっていて楽しい、会社が成長していくのがとても嬉しいと思う瞬間ですね。
「新しいカテゴリ」の開拓
リユース市場が拡大するにつれて、日本のホビー文化も国内外からとても高い評価を受けています。その中で、昨年からトレカの買取事業にチャレンジしています。
トレカは自分が事業拡大の中心となり、査定、買取、品質と管理しており、日々苦戦しながらも事業拡大にチャレンジしています。
トレカと一言でいってもカテゴリが広く、専門的な知識が非常に必要とされるので事業の成長、効率化、人材の育成などやることはとても多いのですが、その分チャレンジングな環境なので日々刺激的な毎日を送っています！
ーメッセージー
JUSTYはみなさん個性豊かで面白い人材が集まっています（笑）
「自分が好きなことや趣味をとことん追求する」、それが「お客様の喜び、そしてJUSTYの成長にもつながる」というのが他の仕事にはない良い結果を生むのではないでしょうか。
また、自分の内に籠ってばかりだとどこかで壁に打ち当たってしまいがちですが、JUSTYなら1つの業務にとどまることなく新しい仕事、新しい事業へのチャレンジを応援してくれる会社です。
ここで大切なのはお客様を中心に会社、働く私達、全ての関係者がWin-Win-になるようにそれぞれの意向をきちんと汲み取って仕事に落とし込む能力ではないかと思います。
